こんにちは、いえまるです!
帰省するたびに、実家の古い給湯器が気になったことはありませんか?

実家の給湯器がもう 20 年くらい経ってるみたいで……お湯の温度も安定しないし、壊れる前になんとかしたいけど、どこから手をつければいいかな?

使用年数で「修理か交換か」を判断して、一括見積もりで業者を比較すれば、遠方からでも段取りを進められます!
この記事では、古い給湯器の修理・交換の判断基準から、費用の目安、業者の選び方、遠方からの手配方法までを解説します!
結論:10 年超の給湯器は交換が合理的で遠方からでも段取りは進められる
給湯器の設計標準使用期間は 10 年です。
10 年を超えた給湯器は、修理を重ねるより交換したほうが費用対効果で有利です。
やることは大きく 3 ステップです!
- 給湯器のラベル写真で型番を確認する
- 一括見積もりサービスで 2〜3 社を比較する
- 立ち会いと支払いの段取りを決める
遠方からでも、ネットと電話で手配は進められます。
修理か交換かは使用年数で判断する
給湯器の寿命は一般に 10 年と言われています。
実家では 15〜20 年以上使い続けていることも珍しくありません。
10 年以内で症状が軽いなら修理で直る
使い始めてから 10 年以内で、お湯の温度が少し不安定・点火に時間がかかるといった軽い症状であれば、まず修理を検討しましょう!
修理費は 1 万〜3 万円程度が中心帯で、故障箇所によっては 5 万円を超えることもあります。
メーカーの部品保有期間は製造終了から約 10 年なので、この範囲なら部品が手に入ります。

修理で済むなら出費も抑えられるね!

ただし 10 年に近づいている場合は、直してもすぐ別の箇所が壊れるリスクがあります。
使用年数と症状のセットで、修理と交換どちらが合理的か冷静に判断しましょう!
10 年を超えたら交換を前提に動く
10 年を超えると、部品が製造終了で手に入らなくなるケースが増えます。
修理を繰り返すより、交換したほうがトータルの出費を抑えられます。
以下のような症状は、給湯器の寿命が近いサインです!
完全にお湯が出なくなってからでは、冬場に工事待ちでお湯のない生活が続くこともあります。

親は「まだ動いているから大丈夫」と言いがちですが、上のような症状が出ている時点で寿命が近いサインです。
余裕のあるうちに交換の段取りだけでも進めておくと安心です!
交換費用の目安
ガス給湯器の交換は 15〜30 万円
ガス給湯器の交換費用は、本体代+工事費+撤去費の合計で 15〜30 万円程度が目安です。
工事費には配管の接続や試運転が含まれ、撤去費は古い機器の取り外しと処分にかかる費用です。
同じ機種でも業者によって 10 万円近く差がつくことがあるため、必ず複数社の見積もりを比較しましょう!
エコキュートへの交換は 40〜60 万円
エコキュートは電気でお湯を沸かすタイプで、交換費用は 40〜60 万円程度が相場です。
ガス給湯器からの入れ替えは基礎工事や電気配線の追加が必要になるため、工事の規模が大きくなります。
エコキュートを検討する場合は、実家の設置スペースを事前に確認しておくことが大切です。

結局、ガス給湯器とエコキュートのどちらを選べばいいの?

今ガス給湯器を使っているなら、同じガス給湯器への交換が工事もシンプルで費用も抑えやすいです。
エコキュートは光熱費が下がるメリットがありますが、設置スペースや初期費用のハードルがあるので、実家の状況に合わせて検討してみてください!
交換はどこに頼めばいい?
給湯器の交換を頼める業者は大きく 2 タイプに分かれます。
それぞれメリット・デメリットがあるので、比較しながら選びましょう!
ガス会社やメーカーの系列店
ガス会社やメーカーの系列店は、普段から契約している会社なので手続きが簡単で安心感があります。
ただし、本体の割引が少なく、総額は高めになりやすい傾向があります。
安心感を重視するなら系列店、費用を抑えたいなら次の専門業者と比べてみてください!
給湯器専門業者やリフォーム業者
給湯器専門業者やリフォーム業者は、本体を割安で仕入れているため価格競争力があります。
ただし業者によって対応に差があるため、事前の見極めが大事です。
相見積もりを取って、保証内容と口コミを確認するのが失敗しないコツです!
遠方から業者を探す場合は、リフォーム一括見積もりサービスを使えばネットで複数社にまとめて依頼できます。
遠方から交換を手配する段取り
冬場(10 月〜翌 2 月)は給湯器工事の依頼が集中します。
秋口を目安に動き始めると、選択肢と日程に余裕が持てます。
写真と型番で現状を把握する
メーカー名・型番・設置場所の 3 つが分かれば、見積もりを取る準備は整います。
帰省の予定があれば、そのときに自分で撮影しておくのが一番確実です!
型番が読めれば、給湯器の号数も分かります。
号数は一度に出せるお湯の量の目安で、多くの機種は型番の数字部分(16・20・24 など)がそのまま号数を表します。
今の湯量に不満がなければ、同じ号数で交換すれば失敗しません!

帰省の予定がすぐにないときはどうすればいいかな?

ビデオ通話で親と一緒に画面を見ながら確認するのがおすすめです!
「給湯器の正面にラベルがあるから、そこを映して」と伝えれば、型番もその場で確認できます!
一括見積もりで 2〜3 社を比較する
リフォーム一括見積もりサービスなら、遠方でもネットで手続きが完結します。
写真と型番の情報をもとに、2〜3 社から見積もりを取って比較しましょう!
リフォーム比較プロやリショップナビ
、リフォームガイド
のような一括見積もりサイトなら、実家の地域に対応した業者をまとめて探せます。


見積もりを取るときに、親に何か確認してもらうことはある?

見積もりの申し込みはネットでできるので、親に手間をかける必要はほとんどありません。
現地調査(下見)が入る場合だけ、日程を親と調整しておきましょう!
立ち会いと支払いの分担を決める
工事当日は現地に誰かが立ち会う必要があります。
支払い方法(振込・クレジットカード・現金)は、見積もりの段階で確認しておくと安心です。
親が支払いに不安を感じるようなら、子がクレジットカードで決済し、後日精算するのもひとつの方法です!

工事自体は半日〜1 日で終わることがほとんどです。
見積もりの段階で工事の所要時間も聞いておくと、立ち会いの段取りが立てやすくなります!
まとめ:古い給湯器は壊れる前に段取りを始める

真冬に給湯器が止まると、お湯が使えないまま工事待ちになることもあります。
壊れてから慌てるより、余裕のあるうちに写真と見積もりだけでも動かしておくと安心ですよ!


