こんにちは、いえまるです!
私は親と離れて暮らしているので、しばしば元気に暮らしているか気になることがあります。
そんな時、「見守りアプリ 無料」で検索してみたものの、アプリの種類が多すぎてどれを選べばいいか迷っている方は多いのではないでしょうか?

見守りサービスって月額がかかるイメージで……まず無料で試せるアプリがあるなら知りたいな。

完全無料で使えるアプリ、実はいくつかあります!
ただしアプリごとに「できること」がまったく違うので、選び方がポイントです。
この記事では、無料で使える見守りアプリを「確認したいこと別」に 2 つ紹介し、始める前のチェックポイントまで解説します!
結論:無料アプリは「何を確認したいか」で2タイプから選ぶ
無料で使える見守りアプリは数多くありますが、確認できる内容によって大きく 2 タイプに分かれます。
「居場所」と「安否」のどちらを知りたいかでアプリが決まります。
| 確認したいこと | アプリ名 | 特徴 |
|---|---|---|
| 居場所(GPS) | Google マップ | 現在地共有で位置を確認 |
| 毎日の安否 | エンリッチ見守りサービス | LINE で安否確認を自動送信 |
外出が多い親なら Google マップの現在地共有、LINE を日常的に使う親ならエンリッチ見守りサービスが第一候補です!

全部入りのアプリがあればいいのに……。

「何が一番気になるか」で 1 つ選ぶのが近道です!
まずは 1 つ始めてみて、足りなければセンサー型と併用すれば大丈夫です。
タイプ別に見る無料の見守りアプリ
どちらも無料で始められますが、利用条件や親の操作負担が異なります。
居場所を確認したい → Google マップの現在地共有
Google マップの現在地共有は、Google アカウントを使って家族と位置情報をリアルタイムに共有できる機能です。
ほとんどのスマホにプリインストールされているため、新しいアプリを入れずにすぐ始められます。
共有期間は「1 時間」「オフにするまで」など自由に設定でき、親のバッテリー残量も一緒に表示されます。
見守り専用のアプリではないため、SOS 通知や到着アラートのような自動検知機能はありません。

新しいアプリを入れなくていいのは安心だね!

Google マップなので親にも説明しやすく、「地図アプリで場所を共有するだけ」と伝えれば抵抗感も少ないです。
GPS を常時取得するためバッテリー消費は多少増えます。
「充電の減りが少し早くなるかもしれない」とひと言伝えておくのがコツです!
毎日の安否を確認したい → エンリッチ見守りサービス
エンリッチ見守りサービスは、LINE を使った安否確認を自動で行ってくれるサービスです。
NPO 法人エンリッチが寄付のみで運営しており、利用料は完全無料で追加課金も一切ありません。
利用開始は LINE で公式アカウントを友だち追加するだけで、専用アプリのインストールも不要です!
万が一親が回答を忘れても、サービス側が段階的にフォローしてくれる仕組みが用意されています。
子ども側が常にスマホをチェックし続けなくてもよいのが、このサービスの安心できるポイントです!
- 設定間隔で安否確認メッセージを送信
- 未回答なら 24 時間後に再送
- さらに 3 時間未回答なら電話で確認
- 電話もつながらなければ登録済みの近親者へ連絡

LINE だけでいいなら、親もハードルが低そうだね!

ただし親が日常的に LINE を使っていることが前提になります。
LINE の通知に気づかない・返信しないタイプの親だと毎回エスカレーションが発動してしまうので、親の LINE の使い方を事前に確認しておくのが大事です。
無料アプリを始める前に確かめたい 3 つのこと
ここを飛ばすと「入れたのに動かなかった」「親に嫌がられてアンインストールされた」というトラブルにつながりかねません!
親がスマホを日常的に使っているか
親がスマホを持っていない、または日常的に使っていない場合は、アプリ型の見守りは機能しません。
「スマホは持っているけど電話しか使わない」というケースも要注意です!
バッテリー消費が増えることを伝えているか
見守りアプリは常駐して動作するため、バッテリー消費が多少増えます。
とくに Google マップの現在地共有のような GPS 型は消費が大きくなりやすい傾向です!
「アプリを入れたらスマホの減りが早くなった」と親が不安にならないよう、事前にひと言伝えておくのが大事です。

親が「スマホがおかしくなった」と思って消しちゃうこともありそう……。

充電の減りが少し早くなる可能性があることを最初に伝えておけば、そのリスクは防げます!
エンリッチは GPS を常時取得しないぶん、バッテリーへの影響は Google マップの現在地共有より抑えられます。
「見守り」の切り出し方を決めているか
アプリの設定よりも難しいのが、親への切り出し方です。
「監視されている」と感じさせない伝え方を決めてから導入すると、スムーズに始められます。
たとえば以下のような声かけがおすすめです!
ポイントは「あなたを心配しているから」ではなく「お互いのために」というニュアンスで伝えることです!
「見守り」という言葉自体を避けて、「連絡手段の一つ」「防災対策」として紹介するのもおすすめです。

たしかに「見守りアプリ入れて」とは言いづらいかも……。

「災害のときにお互いの場所が分かるアプリがあるんだけど」くらいの温度感が自然ですね!
「親の操作なし」で見守りたいならセンサー型へ
無料アプリは「居場所」と「安否」の確認に向いていますが、親がスマホを使いこなせない場合や、操作なしで生活リズムの変化に気づきたい場合はカバーできません。
センサー型はスマホ操作が不要で、親の生活動線にセンサーを置くだけで見守りが始まります。

操作不要で異変に気づけるサービスもあるんだね!

アプリで日常の確認、センサーで異変の検知と役割を分けると安心感がぐっと上がります。
どちらも月額 1,000〜2,000 円程度で、機器の購入が不要なサービスもあります。
代表的なサービスを 2 つ紹介します!
かんたん見守りプラグは、家電のコンセントに挿すだけで電力の使用状況から生活リズムを検知する見守りサービスです。
たとえばポットやテレビの電源が朝になっても入らない場合にスマホへ通知が届くので、離れていても生活パターンの変化にいち早く気づけます!

アイシルは、トイレなどの生活動線にセンサーを設置し、一定時間動きがなければ家族のスマホへ通知する見守りサービスです。
「トイレに 12 時間以上行っていない」のように、日常動作の異変をピンポイントで検知できるのが強みです!

まとめ:まず無料アプリで見守りの第一歩を踏み出す
| アプリ名 | 料金 | 確認できること |
|---|---|---|
| Google マップ | 完全無料 | 居場所(GPS) |
| エンリッチ見守りサービス | 完全無料 | 毎日の安否 |
どのアプリも無料で始められるので、まず 1 つ試して「見守りのある生活」を体験してみるのがおすすめです!
もっと知りたい人に向けて
見守りサービスのタイプ別の違いを詳しく知りたい
アプリ型・センサー型・カメラ型など、タイプごとの特徴と選び方を 1 記事で整理しています。
親に見守りを切り出す方法を知りたい
「見守りを嫌がる親にどう伝えるか」を具体的な声かけ例とともに解説しています。
親がスマホを使えない場合の連絡方法を知りたい
スマホが使えない親との連絡手段と、見守りの選択肢をまとめています。


