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親が買い物に行けない!離れた子が代わりに注文できる手段の選び方

食事

こんにちは、いえまるです!

実家に帰省するたびに、冷蔵庫の中身が寂しくなっていたり、重い米や水のストックが見当たらなかったり。
そんな小さな変化から、前みたいに買い物へ行けていないのかもしれない、と気づくことがあります。

足腰が弱ってきた、車の運転をやめた、重い荷物を持って帰れない。
理由はさまざまですが、買い物は毎日のことなので、行きにくくなると暮らし全体に影響します。

ことり
ことり

うちの母も、最近は近所のスーパーまで歩くのがつらいみたい。
僕は離れて住んでるから、毎回代わりに買いに行くこともできないし……どうすればいいのかな?

いえまる
いえまる

離れていると、ついていてあげられない歯がゆさがあります。

でも大丈夫です。
今は、子が代わりに注文したり、家まで届けてもらえる手段がいくつもあります!

この記事では、親が買い物に行けなくなったときに、離れた子が代わりに使える4つの手段と選び方を解説します!

結論:親の困りごと別に4つの手段を使い分ける

親が買い物に行けないときの手段は、大きく次の4つです。

  • ネットスーパー
  • 生協の宅配
  • 移動スーパー
  • 買い物代行

どれか1つに決める必要はなく、親の困りごとに合わせて組み合わせて構いません。

例えば、重い米や水は生協の宅配で玄関先まで届けてもらい、足りない物が出たら子がネットスーパーで代わりに注文する、という使い分けです。

ことり
ことり

いくつも組み合わせてもよさそうだね。
でも、最初の一歩はどれから始めればいいのかな?

いえまる
いえまる

迷ったら、生協の宅配から試すのがおすすめです!

スマホがいらず、重い日用品も自宅まで届くので、買い物が大変になってきた親と相性がいい手段です。

親の買い物を代わりに頼める4つの手段

ここからは、4つの手段の特徴を1つずつ見ていきます。
まずは全体像を、親の困りごとに照らして比べてみましょう。

手段親のスマホ操作いらず重い日用品子が代理注文その場で選べる向いている親
ネットスーパー品揃えと早さを重視
生協の宅配スマホが苦手・重い物が大変
移動スーパー自分の目で選びたい
買い物代行単発や急ぎの用事

表のとおり、生協の宅配は「その場で選べない」点をのぞけば、子が関わりやすくバランスのとれた手段です。
一方で、親が自分の目で商品を選びたいなら移動スーパー、品揃えやスピードを求めるならネットスーパーが向きます。

ネットスーパー:子が代理注文して当日届く

ネットスーパーは、イオンや西友、Amazon フレッシュなどが、スマホやパソコンからの注文を当日〜翌日に自宅まで届けてくれる仕組みです。

店舗と同じくらいの品揃えから選べて、届くのも早いのが強みです。

最大のポイントは、子がスマホで代わりに注文すれば、親自身はスマホを操作しなくてよいことです。
機器が苦手な親でも、子が注文する形にすれば無理なく使えます。

ことり
ことり

それなら、母がスマホを覚えなくても使えるね。

いえまる
いえまる

ただ、受け取りのときは家にいる必要があります。

送料は店によって違いますが、一定額以上の注文で無料になることが多いです。

注文できる店は地域によって変わるので、親の住所で使えるネットスーパーがあるかをまず確認するのが近道です。

生協の宅配:重い日用品も玄関先まで届く

生協(コープ)の宅配は、毎週届くカタログに必要な物を書いて渡すと、翌週に自宅まで届けてくれる仕組みです。
注文用紙に書くだけなのでスマホがいらず、操作の心配がありません。

そして、お米や水、トイレットペーパーのような重くてかさばる日用品も、玄関先まで届けてくれます。
スーパーから重い荷物を持ち帰るのが一番つらい、という親にこそ向いています。

不在のときでも玄関先に置いてくれるので、受け取りのために予定を空けておく必要もありません。

ことり
ことり

カタログに書くだけなら、母にもできそう!
でも、生協ってどこでも入れるのかな?

いえまる
いえまる

生協は地域ごとに分かれているので、住んでいる場所で入れる生協が変わります。

関東の広い範囲をカバーしているのがパルシステムです。
配達エリアは東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・福島・山梨・長野・静岡・新潟で、加入前に人気商品をお得に試せる「おためしセット」が用意されています。

いきなり加入を決めなくても、まずは1回試してみれば、品質や使い勝手を親と一緒に確かめられます。

資料だけ先に取り寄せたい場合は、パルシステムの資料請求から始めてもよいと思います。

神奈川・静岡・山梨にお住まいなら、おうちコープも選択肢になります。
おうちコープは食材から日用品まで幅広くそろっていて、毎週決まった曜日に届けてくれます。

それ以外の地域にも、各地に生協の宅配があります。
親の住まいに合わせて、対応する生協を探してみてください。

地域別の生協の例

移動スーパー:自宅前まで来て対面で選べる

移動スーパーは、食料品や日用品を積んだ車が自宅の前まで来て、その場で売ってくれるサービスです。
全国を回る「とくし丸」が代表的で、約400品目を積んで週に2回ほど巡回します

最大の魅力は、親が自分の目で見て、手に取って選べることです。
スマホもパソコンもいらず対面で買い物ができるので、人と話す機会が減りがちな親にもなじみやすい方法です。

ことり
ことり

家の前まで来てくれるなら、母も気軽に使えそうだね。

いえまる
いえまる

買い物そのものが、ちょっとした外出や会話のきっかけにもなります。

ただ、移動スーパーは決まったエリアを巡回しているので、親の家が巡回ルートに入っているかは事前の確認が必要です。

買い物代行:単発の用事も柔軟に頼める

買い物代行は、ヘルパーや家事代行のスタッフ、シルバー人材センターなどが、親の代わりに買い物をして届けてくれるサービスです。

定期的な宅配には乗りにくいけれど、必要なときだけ頼みたい、という場合に向いています。

「今日だけ重い物を運んでほしい」「切れた物を補充してほしい」といった単発の急ぎにも対応しやすいのが強みです。

ことり
ことり

急に必要になったときに頼めるのは助かるね。

いえまる
いえまる

住んでいる自治体によっては、買い物の代行や送迎を低額で利用できる支援もあります。

料金やサービス内容は依頼先によって幅があるので、親の地域で頼める先を一度調べておくと安心です!

買い物だけでなく掃除や料理もまとめて頼みたいなら、家事代行という選択肢もあります。

離れて暮らす子が代わりにできること

ここまで4つの手段を見てきましたが、どれを使うにしても、離れて暮らす子だからこそ担える役割があります。
サービスを親にすすめるときの「年寄り扱いされた」と思わせない伝え方も大切ですが、ここでは手段そのものへの関わり方に絞って整理します。

子が代理で注文してスマホ操作を肩代わりする

注文の窓口を子が引き受けると、親とのやり取りはぐっとシンプルになります。
「今週は何がいる?」と電話で聞いて、子がネットスーパーや生協のネット注文でまとめて頼む、という分担にできます。

操作の負担を子が引き受ければ、親は「頼むだけ」で買い物が済みます。

ことり
ことり

注文だけ僕がやって、受け取りは母、という分担にできそうだね。

いえまる
いえまる

電話やメッセージで「今週は何がいる?」と聞いて子が注文に変えるだけでも、親の負担はぐっと軽くなります!

受け取りや支払いを離れていても整える

注文の次に整えておきたいのが、受け取りと支払いの仕組みです。

ここを最初に設定しておくと、毎回の手間がなくなり、親はほとんど何もしなくてよくなります。

  • 生協の宅配は不在でも玄関先に届くので、受け取りのために家にいなくてよい
  • 支払いを口座振替にできるので、その都度お金を用意しなくてよい
  • 配達の曜日を固定すれば、親も「いつ届くか」を覚えやすい

申し込みのときに子が一緒に設定しておけば、あとは親が受け取るだけになります。

子が配達のやり取りで親の様子を確かめる

定期的な配達は、買い物の手段であると同時に、離れた親の見守りにもなります。

とくにパルシステムには、配達を活かした見守り安心サービスがあります。
これは利用無料で、配達員が「商品が放置されている」「郵便物がたまっている」といった異変に気づいたときに通報してくれる仕組みです。

さらに、離れて暮らす家族のメールアドレスに、毎週のお届け状況が届きます。
対象は原則60歳以上の利用者で、サービスを行う地域は決まっているので、親の地域が対象かは確認が必要です。

ことり
ことり

配達のついでに見守りまでしてくれるのは、離れている僕にはありがたいな。

いえまる
いえまる

生協のなかには、自治体と協定を結んで、配達中に高齢者の異変に気づいたら行政の窓口へ連絡する取り組みを行っているところもあります。

買い物の不便を解消しながら、見守りの目も増える。
離れて暮らす親子にとって、これは大きな安心材料になります!

まとめ:親の状態に合わせて手段は組み合わせられる

最後に、ここまでの内容を整理します!

親が買い物に行けなくなっても、子が代わりに動ける手段はそろっています。
1つに絞らず、親の困りごとに合わせて組み合わせるのが、無理のない進め方です。

エリアに生協があれば最有力

迷ったときの出発点は、やはり生協の宅配です。
紙のカタログで注文できてスマホがいらず、重い日用品も玄関先まで届き、見守りにもつながります。

まずは親の地域に対応した生協があるかを確認するところから始めてみてください。

親の困りごとに合わせて手段を足す

生協だけで足りないときは、ほかの手段を重ねます。

  • 品揃えや早さがほしい → ネットスーパー
  • 自分の目で選びたい → 移動スーパー
  • 単発で急ぎの用事 → 買い物代行

子が代理注文の窓口になる

どの手段でも、子が注文や初期設定の窓口になると、親の負担は大きく減ります。
離れていても、必要な物を聞いて代わりに注文するだけで、買い物の心配はずいぶん軽くなります。

無理に全部を任せようとせず、できるところから少しずつ始めれば大丈夫です!

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