こんにちは、いえまるです!
帰省したとき、実家の窓を見て「この鍵、古いままだな……」と気になったことはありませんか?

うちの実家、まだクレセント錠のままで……。
空き巣に入られたらどうしようって、ちょっと心配なんだよね。

一戸建ての侵入口で最も多いのは窓で、約 5 割を占めています。
古い窓は防犯の弱点になりやすいですが、離れていてもできる対策はあります!
この記事では、古い実家の窓を狙った空き巣の手口と、補助錠・防犯フィルム・防犯カメラの 3 つの対策を解説します!
結論:窓の防犯は「補助錠・フィルム・カメラ」で離れていても強化できる
古いクレセント錠はガラスを小さく割るだけで簡単に解錠できてしまいます。

「補助錠・防犯フィルム・防犯カメラ」の 3 つを積み上げれば、遠方に住んでいても実家の窓の防犯を大幅に強化できます。
どれもリフォーム不要で始められます。

全部自分でできるなら、次の帰省で試してみたいかも!

対策は「積み上げ」が基本です!
1 つだけでも効果はありますが、組み合わせるほど空き巣が嫌がる窓になります。
古い窓が空き巣に狙われる理由
クレセント錠はドライバー1本で解錠される
実家の引き違い窓についている三日月形の金具が「クレセント錠」です。
クレセント錠は本来、窓の気密性を高めるための部品で、防犯を目的とした鍵ではありません。
ガラスをクレセント錠の付近だけ小さく割り、手を入れて回すだけで解錠できてしまいます。

防犯には効果が薄いんだね……。

クレセント錠だけで窓を守るのは難しいです。
だからこそ、補助錠やフィルムで「もう一段」防犯を足すのが大事になります!
空き巣の侵入経路で最も多いのは窓から
警察庁のデータによると、一戸建て住宅の侵入口は窓が約 5 割で最多です。
特に掃き出し窓や腰窓は、人が通れる大きさがあるため狙われやすい箇所です!
さらに、侵入手口で最も多いのは「無締まり」(鍵の閉め忘れ)で約半数を占めます。
高齢の親が一人暮らしをしている実家では、外出時の施錠が習慣になっていないケースも珍しくありません。
窓の防犯を強化する 3 つの対策
補助錠を窓の上下に付ける
補助錠はクレセント錠だけでは不十分な窓の防犯を、数百円で補強できる手軽な対策です。
サッシのレールに貼り付けるタイプなら工具不要で、帰省時に取り付けられます。
空き巣は侵入に 5 分以上かかると約 7 割が諦めるとされています。
補助錠で「時間を稼ぐ」だけでも、大きな抑止効果があります。
窓用の補助錠として人気があるのがウインドロックZEROです。
サッシに貼り付けるだけで設置でき、ロック解除にはつまみを押しながら回す操作が必要なため、ガラスを割って手を入れただけでは外せません。
防犯フィルムでガラス破りを防ぐ
補助錠と合わせて効果が高いのが防犯フィルムです。
防犯フィルムを貼ると、ガラスを割るのに時間がかかるようになり、空き巣が途中で諦める確率が上がります。
選ぶ際は「CP マーク」が付いた製品がおすすめです!
CP マークは官民合同会議が認定した防犯性能の基準で、5 分以上の侵入抵抗時間が確認された製品に付与されます。

防犯フィルムって、自分で貼れるのかな?

クレセント錠の周辺だけに貼るタイプなら、自分で貼れます!
窓全面に貼るタイプは施工が難しいので、まずはクレセント錠まわりの部分貼りから始めるのが現実的です。
防犯フィルムと合わせて、窓用アラームを付けるとさらに効果的です。
振動や窓の開閉を検知して大音量で警報を鳴らすため、空き巣への威嚇になります。
防犯カメラで抑止力を加える
補助錠とフィルムで「物理的に侵入しにくい窓」にしたら、最後の仕上げとして防犯カメラを加えると効果的です。
防犯カメラがあるだけで空き巣は「この家は面倒だ」と感じ、ターゲットから外す傾向があります!
スマホから映像を確認できるタイプなら、離れて暮らしていても実家の様子を把握できます。

防犯カメラっていくらくらいするの?
導入が大変そう……。

最近は Wi-Fi で接続するだけで使えるカメラが増えています。
工事不要で導入できるサービスもあるので、想像より手軽に始められます!
防犯カメラサービスとして注目されているのがココロアソビです。

もう 1 つの選択肢として、コンパクトで目立ちにくいカメラを探しているなら防犯CAMCAMがあります。

まとめ:窓の防犯は低コストから始められる
手始めは補助錠と防犯フィルム
窓の防犯は、まず補助錠と防犯フィルムの 2 つから始めるのが現実的です。
どちらも数百円〜数千円で手に入り、帰省のタイミングで取り付けられます。
クレセント錠だけの状態からもう一段の備えを加えるだけで、空き巣が侵入を諦める確率は大きく上がります。
遠方から見守るなら防犯カメラ
さらに安心を求めるなら、スマホで映像を確認できる防犯カメラの導入を検討してみてください。
離れて暮らしていても、実家の玄関まわりや窓まわりの様子をいつでも確認できるのは大きな安心材料になります。

全部を一度に揃える必要はありません。
帰省の度に 1 つずつ対策を足していく方法でも十分に効果があります!
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