こんにちは、いえまるです!
帰省するたびに「宅配便が来てたのに気づかなかった」と親がこぼしていて、ドキッとしたことはありませんか?

実家のインターホンが古くて、音が鳴っても親が気づいていないみたい……。
モニターもないから、誰が来たか分からないまま玄関を開けているのかと思うと心配だよ。

インターホンの聞き逃しは、宅配便の受け取りだけでなく防犯にも関わる問題です。
でも、モニター付きドアホンへの交換と聞き逃し対策は、遠方からでも手配できます!
この記事では、高齢の親のインターホンが聞こえない問題への対策と、モニター付きドアホンへの交換手順を解説します!
結論:モニター付きドアホンへの交換と聞き逃し対策で「見える・気づける」玄関にする
モニター付きドアホンに交換すれば、来訪者の顔を映像で確認してから応対できます。
さらに、フラッシュチャイムやワイヤレス子機を組み合わせれば、音が聞こえにくい親でも来客に気づける環境を作れます。
親の困りごとに合わせて機能を選び、配線タイプを確認してから機種を決めるのが段取りのポイントです!
インターホンが聞こえない・見えないと何が危ない?
誰が来たか分からずドアを開けてしまう
戸建て住宅ではベルやチャイム、音声だけのインターホンがまだ約半数を占めています。
モニターがないと、来訪者の顔を確認せずにドアを開けることになります。
訪問販売や点検を装った詐欺の入り口になるリスクがあります。

たしかに、親が「水道の点検です」と言われてそのまま開けてしまいそうで怖いな……。

モニター付きに交換するだけで、「開ける前に顔を見る」習慣をつけられます。
訪問販売の手口と対策は別記事でも解説しているので、あわせて確認してみてください!
宅配便や訪問に気づけず生活に支障が出る
インターホンの音が聞こえないと、宅配便の不在持ち帰りが何度も続きます。
ヘルパーさんや近所の方が声をかけてくれても気づけず、親の孤立につながることもあります。
「聞こえない」は宅配便だけでなく、生活全体の不便に広がる問題です。
親の困りごとに合わせて対策を組み合わせる
対策はどれか 1 つに絞るのではなく、親の状況に合わせて組み合わせるのがおすすめです!
耳が遠いならフラッシュチャイムを足す
呼び出し音の音量を上げるだけでは限界があります。
フラッシュチャイムを併用すると、光の点滅で来訪を知らせることができます。
既存のドアホンに後付けできるので、本体を交換しなくても導入できます。
コンセントに差すだけで使えるタイプが多く、親の居間に 1 台置いておけば聞き逃しを減らせます。
足腰に不安があるならワイヤレス子機付きを選ぶ
足腰に不安がある親の場合、インターホンが鳴るたびに玄関まで移動するのは大きな負担です。
ワイヤレス子機付きのモニター付きドアホンを選べば、居間やベッド脇の子機で映像を確認して応対できます。
玄関まで行かずに「誰が来たか」を確認できるので、転倒のリスクも減らせます!
防犯が心配なら録画機能付きを選ぶ
最近のモニター付きドアホンの多くは、来訪者を自動で録画する機能を備えています。
留守中に誰が来たかを後から確認できるので、不審な訪問にも気づけます。
録画機能に加えて、玄関周りに防犯カメラを設置するとさらに安心です。
ココロアソビの防犯カメラはドアホンと組み合わせて玄関周りの死角をカバーできます。


いろいろな対策があるけど、全部そろえるのは大変じゃないかな?

まずはモニター付きドアホンへの交換が最優先です!
そのうえで、親の困りごとに合わせてフラッシュチャイムや防犯カメラを足していけば大丈夫ですよ。
遠方から交換を手配する段取り
今の配線と取り付け方を写真で確認する
交換するには、まず今のインターホンの配線タイプを知る必要があります。
可能なら親にスマホで室内機の型番を撮影して送ってもらいましょう。
型番は本体の正面や側面のシールに書いてあることが多く、壁から外さなくても確認できます。
型番が分かれば、メーカーのサイトや取扱説明書で配線タイプを調べられます。
型番が読み取れない場合は、室内機の近くにコンセントがあるかを聞いてみてください。コンセントにつながっていれば電源コード式の可能性が高いです。
配線の確認が難しい場合は、帰省時に直接確認するか、業者に見てもらう方法もあります。
配線があるなら取り替えか業者で対応できる
2線式や電源コード式の場合は、同じタイプのモニター付きドアホンに自分で交換できます。
工具は不要で、既存の配線を外して新しい機器につなぎ直すだけです。
電源直結式の場合は、電気工事士の資格が必要なので業者に依頼します。
地元の電気店やリフォーム業者に相談すれば、取り付け工事を手配できます。
モニター付きドアホンは約10,000円から手に入ります。
工事費の相場は作業内容によりますが、1〜3万円が目安です。
配線工事が難しいならワイヤレスタイプを選ぶ
配線の状態が分からない場合や工事の手配が難しい場合は、ワイヤレスタイプのモニター付きドアホンが選択肢になります。
玄関子機が電池式で、室内モニターもコンセントに差すだけで使えるタイプなら配線工事は不要です。
通販で買って送れば、親が自分で設置することも可能です。
有線タイプと比べると通話品質や映像の安定性は限定的な場合がありますが、工事のハードルが高い場合はワイヤレスから始めるのも一つの方法です。

遠方から手配するのは難しそうだと思っていたけど、写真で確認して機器を送るだけなら僕にもできそうだね!

配線タイプさえ分かれば、あとは機種を選んで送るだけです。
電源直結式でも業者に依頼すれば対応できるので、まずは写真を撮ってもらうところから始めてみてください!
まとめ:ドアホンの交換は遠方からでも手配できる
困りごとに合わせて機能と対策を組み合わせる
配線を確認してから機種と取り付け方法を決める
- 親にインターホンの型番を写真で撮って送ってもらう
- 型番から配線タイプ(2線式・電源コード式・電源直結式)を調べる
- DIY で交換するか業者に依頼するかを決める
- 機種を選んで通販で注文し、実家に送る
まずは親に型番の写真を送ってもらうところから始めてみてください!
もっと知りたい人に向けて
訪問販売の手口と離れていてもできる対策を知りたい
モニター付きドアホンと合わせて、訪問販売への備えも整えておくと安心です。
実家の鍵の閉め忘れ対策を知りたい
玄関のインターホンと合わせて、鍵の閉め忘れ対策も確認しておくと防犯力が上がります。
固定電話の迷惑電話対策を知りたい
インターホンだけでなく、固定電話の迷惑電話も高齢の親にとっては大きなストレスです。


